RT(リプレイタイム)とは簡単にいうと通常時にリプレイの確率が飛躍的にあがりメダルを減らさないでプレイできるようになるということです。
仮面ライダーDXのRT(リプレイタイム)は、特に50ゲームとか100ゲームとか固定のゲーム数は決まっていません。
仮面ライダーDXには赤、白、緑の3種類のチェリーがあり、RT(リプレイタイム)中にこのいずれかのチェリーを引いてしまうとRT(リプレイタイム)が終わってしまいます。
チェリーが成立するば終了ということではなく出現で終了なので、成立してもチェリーをはずせれば終了しません。
また、数回は何色のチェリーが成立しているか真ん中のライダーベルト(?)で教えてくれるので、その色のチェリーをはずせばRT(リプレイタイム)が延命できます。
間違っても光っている色のチェリーを狙わないように気をつけよう。
右側の仮面ライダーが光っているうちは成立チェリーをナビしてくれます。
なお、RT(リプレイタイム)中にハズレや9枚役を引くことでナビ回数が上乗せされることがあります。